2008年02月05日 15:50
あづさ先物塾~サキモノテスト!~第5話
商品先物取引所へ見学に行こう!
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[先物塾]
第五話『商品先物取引所へ見学に行こう!』

今日は、商品取引所へ見学に行きましょう。
わーい!野外授業だ!

ここは、東京穀物商品取引所です。(東京・日本橋蛎殻町)


証券取引所はテレビで見たことがあるけれど、同じような雰囲気だね。

そうだね。株の取引を行うときには、投資家が証券会社に注文を出して、証券会社がその注文を証券取引所に出すシステムだよね。

商品先物取引の時も同様に、投資家が商品取引員に注文を出して、商品先物員がその注文を商品取引所に注文を出すシステムなんだよ。
ちなみに、商品取引員の「員」は、「人」のことではなく「会社」の意味で商品取引員=商品先物会社のことだよ。

さて問題。現在、国内には商品取引所が4つある。○(マル)か×(バツ)か。

○(マル)だよね。最近まで取引所は7つあったけれども、東京の取引所に売買が集中していることから、地方の取引所がなくなってしまったんだよね。

その通り。現在国内には、東京工業品取引所と東京穀物取引所と中部大阪商品取引所と関西商品取引所の4つです。

今いる東京穀物取引所では、大豆やとうもうこし、コーヒーなどの取引をしているんだよね。

その通り。ここで問題。東京穀物取引所では、現在お米の取引をしている。○(マル)か×(バツ)か?
○(マル)。ここ日本だもん。絶対してるよー。

正解は×(バツ)。現在はお米の取引はありませんが現在議論されているようです。

日本の商品先物取引の始まりは、1620年代に大阪で先渡し取引の淀屋米市ができ、1730年には大阪堂島に帳合米取引(コメの先物取引)の市場が公設されたんだよね。なのに、いつからおコメの取引がなくなったんだろう?

じゃあ、この表を見てみよう!
| 日本のコメ取引の歴史 |
| 1730年 |
大阪・堂島米会所でコメの先物取引始まる |
| 1908年 |
コメ以外の農作物を扱う総合商品取引所として「東京米穀商品取引所」に再編 |
| 1921年 |
コメの数量調整を図る「米穀法」が制定、コメ取引は間接統制に |
| 1939年 |
戦時下の経済統制でコメ先物取引全廃 |
| 1942年 |
食糧管理法が制定 |
| 1995年 |
食糧法施行。コメの流通規制が大幅に緩和 |
| 2004年 |
改正食糧法施行。コメの流通がほぼ自由化 |
| 2005年12月 |
東京穀物商品取引所と関西商品取引所がコメ先物の上場を申請 |
| 2006年3月 |
中川農相がコメ先物上場の不認可を表明 |
1939年におコメの取引をやめたんだね。
さて、次は東京工業品取引所に行きましょう!これは、相場表ですね。

見てみて~。僕の好きな金があるよ。この金の延べ棒ひとついくらするんだろう?

現在は、だいたい300万円くらいかな。少しずつ金の値段は上がっているんだよ。
キャー!!!!欲しいよー♪

今マシュマロくまが「ひとついくら」って言っていたけれど、商品先物取引では「一枚いくら?」って聞くのが正しい聞き方。他にも小豆や大豆、ガソリンなども数えるときは一枚、二枚って言うの。
(右の金を見て)じゃあ、ここにある金は五枚ってこと?

その通り!
1マイ?

大豆を1枚・・てどうゆうこと?

じゃあ、それはみんなの来週までの宿題!





えーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!! (涙)

また来週。
☆参考URL☆
http://www.kanex.or.jp/other/kome.html
http://www.tocom.or.jp/jp/guide/kenngaku.html
興味のある方は見学してみて下さいね!
☆東京工業品取引所☆
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東京都中央区日本橋堀留町1-10-7
電話03-3661-9191
交通案内
東京メトロ日比谷線 小伝馬町駅 1,3番出口より徒歩5分
東京メトロ日比谷線 都営浅草線 人形町駅 徒歩7分
都営新宿線 馬喰横山駅 A3出口より徒歩6分
東京メトロ銀座線 半蔵門線 三越前駅 A4出口より徒歩13分
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☆東京穀物商品取引所☆
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東京都中央区日本橋蛎殻町1-12-5
TEL 03-3668-9311
交通案内
東京メトロ日比谷線 人形町駅(A2出口)徒歩2分
東京メトロ半蔵門線 水天宮前駅(8出口)徒歩5分
都営浅草線 人形町駅(A5出口)徒歩5分
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