2009年01月05日 09:27
電線株が高い・新エネ、超電導関連を見直す
[兜町ライブニュース]>
[個別株情報]
昭和電線ホールディングス(5805)が東証1部値上がり率上位、古河電気工業(5801)、フジクラ(5803)が高いなど、電線株が高い。
フジクラが最大電流1000アンペア以上となるイットリウム系超電導線材開発が報じられている。超電導材は電気抵抗がゼロと電力送電ロスをなくすことから画期的な省エネルギー技術として期待が高く、電線各社が開発を競っている。JR東海が建設を進める中央リニア新幹線でも超電導材が使われることが材料視されている。
「新エネとして普及が加速しつつある太陽電池もパネルを敷き詰めるだけでは電気は使えない。使うためには電線など送配電インフラが必要なことも電線株が見直されてきた背景」との声も。
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