2009年12月18日 14:43
11月の全国百貨店売上高は前年比11.8%減・21か月連続マイナス
[兜町ライブニュース]>
[経済指標]
日本百貨店協会から11月の全国百貨店売上高概況が発表された。売上高は店舗調整後で前年同月比11.8%減。21か月連続マイナスとなった。
11月は、依然として好転の兆しが見えない雇用情勢や所得環境などを背景に、政府のデフレ宣言による心理的影響も加わって、消費者の買い控えと低価格志向が一層強まり、高額品を中心に厳しい商況が続いた。また、平年より高めに推移した気温による重衣料の苦戦や土曜日が前年に比べ1日減少した影響から、歳暮・おせち販売の強化や集客催事の積極展開など各店の取り組みも及ばず、売上基調としては前月同様に推移した。
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