2008年01月11日 10:51
小田急は“アノマリー”からも注目
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小田急電鉄(9007)に底入れを窺わせるパターンが表面化している。
昨年12月に高値821円を示現後、特段理由がないのに連続陰線を強いられてきたが、今週に入って、9日の「たくり線」、10日の「毛抜き底」と底打ち示唆のシグナルを連発、ようやく下げとまりの気配を見せている。
背景にあるのが、波乱相場を背景としたディフェンシブ銘柄への買いニーズ発生。さらには、配当や優待券の権利取りに向けて、電鉄各社はこの時期から実弾の買いが入りやすく、ここを底値にじり高コースに進む可能性が強まっている。
8日の電鉄株に対する再評価を行ったゴールドマンの同株に対する評価は、レーティング「中立」で目標価格は790円。

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