2008年01月15日 12:53
こんな時、買うならこんな株?
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東京電力(9501)の下値抵抗感が強まっている。
昨年12月7日に戻り高値3220円でピークアウト。その後は、原油価格の上昇などを受け、まったくいいところなく推移していたが、9日に、昨年11月13日の2680円に応答するザラバ安値2690円をつけて2点底打ちを完了。その後は、波乱の余波が残る中でも、ほとんどブレを見せなくなっている。
今期の配当は不透明だが、仮に前期並み70円だとすると、時価の配当利回りは2・52%。原発事故の影響はなお残るものの、電力需要自体はおう盛で、昨年、大きく下げた分、今年は相応のスケール観を伴った修復相場が期待出来るとの見方もある。しかも、ここから年度末にかけては、配当の権利取りを狙った買い物も入りやすい。薄くなっている均衡表のクモをアッサリ抜ければ、意外な戻りも。

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